人には必ず悪いところと良いところがある。それは主観的な見方あるいは客観的に見ても。片付けが悪いが肝心なものは何処にあるか覚えている、またその逆、自分のことをよく喋る、過ぎるが物事への偏見頓着がない。差別はしないが人を馬鹿にする、しかし優しい、などなどである。問題はその良いところの大きさが勝っていると言う事なんだろう。いやその悪い所を赦せる自己の範囲なのだろうね。
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