続 悪夢 佐川急便編  .

 悪夢は次から次へと見る。なんの脈絡もなく、、
 
今回、私は何故か佐川急便の営業所の二階にある宿舎にいる。早朝便とか夜勤者の仮眠用の部屋だ。20畳位あり、シャワー室もある。部屋には何人かが居る。不思議な事に運転手でもない人が二、三人いる。そこに1人の女が入ってきた。なんとわたしのよく知っている人だ。部屋には仕切りがない、ところがその女性は着替えを始めた。下着も取り、全て裸で新しい衣類を探している。私からは彼女の下腹部まで見える。他の宿泊者が盗み見をしているのがわかる。私はあまりにも、彼女が可哀想だから、彼女に声を掛けようとする「おい皆んなが観ているぞ!」と、しかし、彼女は気付かないのか分かってしているのか裸のままだ。「おおい裸やー」と怒鳴ったら夢が覚めた。
(佐川急便は玉津の事業所のイメージ、裸になる女性は西の方の人だったなあ)

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