まあ僕もね、偉そうに言ってるけど、先の事はわからないよね。
人は死ぬ時を考えて生きている、生活してるわけではないように、自分が寝たきりや、全くの認知症を覚悟して生きているわけじゃない。しかし、そうしたことが起こらない保証はない。バカばかりやってられないなあ、と。
覚悟はしておかなくちゃ!
BSのドキャメンタリー「在宅死、死に際の医療200日の記録」を観ながら思った。末期癌の老人、7歳で失明した娘との在宅での闘い、2回目観た。
百目柿
老星堕ちて
食べ頃に
尚里
今回は前回より、もっともっとしんみりしたね!
誰かのことばに「人間だけが、泣きながら生まれ、不平を言いながら生き、そして失望して死に至る」と。
コメント
コメントを投稿