マスターズ、松山、など..

 ゴルフライターの「愛しのボギー」と言う松山英樹の記事を読んだ(船越園子さんの記事)    彼が子供に優しかったこと、またパドレイグ・ハリントンの2007年の全英オープン優勝時のエピソードも載っていた。厳しく辛く激しい闘いの中の優しさ、みたいな話し。"男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない"まさにそれだ。
 しかし、それはそれで正しいのだが、それは優勝したからそう言う記事になるわけで、予選落ちした、また残念ながら一打で負けた選手にもそう言う話はあるわけで、少し穿った見方だけど、そう言う話も面白いな、と。松山は凄いけど、、、、と、、ひにくれてるのかな。(船越さんの船のつくりは公です)文章は松山のローアマの時と今回が、どちらか分からない、みたいな文章があった、のが残念。

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