大塩あたり


 たまさか、大塩の大学校を訪れる事があった。ゴルフ練習場、ソフトボールをしたグラウンド、少し離れたウォーターゲート、I病院やその隣の豪邸、懐かしくありました。もう6年以上になりますか。
 時は誰にも平等にすぎて行きます。富者貧者に関係なく等しく過ぎて行きます。帰りの250号線の道道、いろんなことが浮かんできました。ありがたいことに良い思い出ばかり浮かびます。おそらく、これは普遍的ではないか、つまり、老齢化すると悪い思い出は浮かばないように海馬は人を乗せるのではないか、と思います。

 "そんなことあるかい!"と、そうですか?失礼しました。
明日は高校野球、観に行こう!

(後日記、記憶が甘い、というのは、実は嫌な記憶も浮かんではくるが、今現在に及んでないから、悪い記憶としては残らないのだろう、と思う)

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