西村賢太のドキュメンタリーを観ていた。前にも書いたので感想は省くが、彼がよく行っていたバーのママなのか、オーナーなのかの話す東京弁、つまり上品な東京弁てのは気持ちがいいなあ、と思ったね!
西村賢太の小説は合わない、まあ私小説なんだけど、読めなかったね。歳も違うし、感性も生活基盤も文体も合わなかった。
追伸、私の名前表記Cは中川、CENTERのC.桃井なら桃のpeachのpです。
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