奄美未練情 ②
伊丹では誰が同行者か分からない、チケット貰って飛行機に乗る。同行者が分かるのは奄美空港だった。夫婦連れ、親子、友達、その他二人連れが殆どだが1人旅行者は女性が2人、男性は4人だとバスの座席表で分かった。その彼女は若かった。40代後半か50にはなっていない。殆どが60〜70代のなかでは一際目立っていた。ドレープ性のあるパンツにほぼ同色のベージュのニットシャツ、そして少し濃いめの薄いカーディガン、配色は完璧だった。髪はショートのおかっぱ風で白いスニーカーだった。2泊3日にしては大きなキャリーケースが目についた。バスはすぐに動き出した。最初の訪問地は「あやまる峠」とのことだった。このあやまるは謝るではないここの言葉で、奄美北端のこの地名は"まり"に似ているからとガイドの話だった。このあとは昼食だ、朝早く起きたので腹は大いに空いていた。
(右下に少し写っているが、少女が一人長いこと座っていた。Why?)9227 ☆1



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