仲間と老いと友情とu
年に二回程の会合を持つ仲間達が居る。最近皆さん歳をとり、身体のことでママならぬ人も出てきた。離婚者、単身者、など今後の生活に不安のある者もいる。勿論、そうでなくても不安が出て来る歳だが。コロナの事もあり、躊躇う者を誘う、強く誘うのが友情だ、と思うのではあるが、「いや静かに置いといて」とは言わないが、そんな気持ちになれないなら、それを認めるのもまた友情かな、と逡巡する。
友情の押し売りと言われるのも片腹痛いし、どうしたものか何が正解か難しい。まあ友人を損得なしに大事にしたいと思うのは偽りない気持ちなんだが、、
友情とは片想いの恋みたいなものかも知れないね、何故って、応報を求めない恋さ!
いつまでも青い事を!
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