真浦のD焼き肉屋(u)

 真浦港から歩いて2〜3分、確かにありました。12時前なので、やり過ごして坂道を登りました。細い道、軽四がやっと替われるかどうかの細い道。軽バイクが行き交うなか10分ほどあるいた。立ち寄るところもない。まあいいか、と引き返した。12時5分、店に着く、戸が開かない、無理に開いてみたら、、


「すみません、夜からなんです」と女性。ああ、この人は間違いなくあのGさんの妹だと分かった。よく似ていた。私がお姉さんとの関係を話すが、心ここにあらずの風情、旦那さんがわかったようで説明していた。そうそうに立ち去った。また港に向かう。40分待ちで高速船がある。


帰りは男鹿島を見ながら帰った。島の南半分は半分くらい削られている。50数年まえの面影はもう無い。男鹿島は私の「愛と青春の旅立ち」の島だ、"そんなええもんかいな"。バスの時間を間違えた、しかし、真浦行きには間に合った。焼き肉屋は開いて無かった。真浦に行ったのはOさんと30年くらい前かな?民宿まで軽トラの荷台に乗って行ったなあ。Oさんまだ生きてるかなあ!相変わらず女に貢いでばかりをしてるのかなあ?三つ子の魂百まで、とも!七つ下りの雨とも言うね!

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