映画「テネット」

 前作「インセプション」もよく分からなかった、というより全くわからない。クリストファー・ノーラン、今回も分からない。分からなくていい、感じたらいい。とはおもうが。愛は子供に、愛した人に、人類に?自分に?何処へ?

もし、君の手に人類の全人類の生死が関わるスイッチがあるとして、多少の君への負担はあるがそれを覚悟したら、君はスイッチを破壊できる、としたら、君は破壊するか?だれの為に、人類?子供?一人の人の為に?

悪役主人公の妻が、とある人に似ていたなあ!エリザベス・デビッキて言うらしい。190cmある、大きな女。

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