愛することに

 ことに疲れたみたい、嫌いになあった、、と続く松山千春の「恋」、しかし、愛することは疲れない、湧き出ずる地下水のように枯れない。ところが恋は醒める、終わる、萎む、だから愛なんだ。愛は不滅、愛には履歴がある。なあ、ちがう?

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