予約の本がはいったから、城内図書館に。新刊の返還コーナーに高橋三千綱の短編集があった。多分同世代だと思うが読んだことがない。解説から読み始めた、高橋は面白そうな人である、と、変人でもある。「パリの君へ」と言う名の短編集である。
彼は私より一つ下、と言っても1ヶ月足らずの違い、読まなかったのは同世代だからだ。GWの最後の日曜日、街は人が多い。
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