同じ事同じ様に、、1→

 恨めしや
干し物出し入れ
梅雨明けぬ

尚里

私の読書は「新聞」での広告や記事に出てくる本を図書館にて予約するパターンが多い。過日も"ベストセラー、、、"の広告で借りた。若い作家のサスペンス「夜の道標」だ、しかし読み始めると5ページでやめた。"合わない"のだ。

 ミラン・クンデラの死亡記事を見た。「イングリッシュ・ペイシェント」を思い出した。あれはミンゲラ(アンソニー)だった。「存在の耐えられない軽さ」を予約した。コラムとか書評から「読もう」とする事が多い、だからダメとも言える、がやはりそんな読書の方法論だから、行き当たりばったりなのだろうね。

今日、出て来た写真がこれ、

2018年7月13日とある。萬松山て?

ああ、龍潭寺や。

コメント

人気の投稿