三次元のパキラ
酔い、夢、妄想、そのどれかの中で「五次元世界」にいると話していた、らしい。立方体の三次元、時間軸を加えた四次元世界、五次元世界は、「今の自分、私」は違う世界の投影である、つまり仮想の自分と本当の自分は区別がつかない、リサ・ランドール博士の説らしい。
もしかして、私はバーチャルな像かも知れない、つまりホントの自分はどちらか分からない。仮説としてこの説があり得るとすると夢もわかりやすいかも知れない。冥界は現実世界の陰なのかも、、、、
結論、人は時として逆転の発想が必要である。ただし、深入りしないこと、かな?
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