手打ちうどん   u

 娘宅に「手打ちうどん"丸亀はだし"」を持参すべく、あさから奮闘。200g束を二つ作る。練る、捏ねる、また練る、そして冷蔵庫。伸ばす延ばす、そして切る。粉ふる、切る。二袋にして持参。茹でようと開くと、一つはまた完全な玉に戻っていた、一つはかろうじて茹でたが、くっついていてほぐしながら茹でるが、長くはならない5cmくらいの小間切れうどんとなってしまった。
 (教訓)切って茹でてから運ばないとダメ、だ。このうどんは時間が経つと水分が出てくるからである。
「丸亀門前饂飩」となった。何事も経験である「ローマは一日にして成らず」だ。

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