済州島の人は本土のことを「陸地」とよぶそうだ。そして多くの島ことばがあり、方言がある。済州島はたしか(これは3回かもと言うたしか)2回は行っている。三多三無、マンジャング、日出峰くらいしか覚えていないが、朝鮮戦争で韓国における台湾になったかもしれないこと、新婚旅行のメッカであったこと、43事件で多くの島民が日本に逃げてきたこと、そしてそんな人を何人かは知っていること、は記憶にある。
三多は石、風、女、三無は乞食、泥棒、大門。
まあいつものように、みんなのように走馬看過だっただけだね。間違い走馬看花です。
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