夢は続くが、、 

ピカソかな?クレーじゃないなあ!

 私は阪神にある国立大学の非常勤講師(これは神戸大学を想像させる、たぶん元総務大臣の「捏造婆さん」のせいだろう、彼女はこの大学卒業だ)で週に一回、2時間の「近代文学講座」を持っている。帰宅時、阪急電車で同僚がある婦人と話をしていて、その人の息子が私の講座を受講していて、一度相談にきた、将来について「小説家になりたい」と、その後もう一度母親と相談にきた。私は背中を向けていたが声で分かった。彼女にとって私は謦咳に接するというほどでもなかったらしい、、、、、

中略

私はその母親に食事に行こうと誘うがなかなか良い返事がない、そこでコインの裏表をあてるゲームをして私が勝てば行く、とした。手のひらで隠してその母親が答えを「裏」と言うのだが、私は右手で裏であったのを察知して掌を開ける時に右手の掌のなかでコインをひっくり返して表に、、、そんな夢だった。

いつものように荒唐無稽な夢だが、その母親にはそれだけ魅力があったと言うことだ、アラフィフの婦人だったなあ!ただこの夢の出自には何があるのか全く分からないが、、、、

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