と言うわけで?


 てな訳で(?)新開地は月半ばの中之島美術館帰りにして、シネリーブル2本に変更した。「日の丸だ寺山修司40年目の挑発」「逆転のトライアングル」だ、帰りは須磨に少し寄るが、シネリーブルで時々出会う〇〇弁護士のように新神戸から新幹線で帰るなんて事は決してしない。まあその人の自由だし、人それぞれだけどね。

♫こーおーべー 泣いてどうなるのか ♫

♫わーかーれた人と神戸であーったら♫  

 好きにシーな!
追記、車中読もうと持ってきた新聞切り抜き記事が寺山の「花嫁化鳥」と言う山口県長門市の青海島の小説だった。最近こんな因果が多いがどうなんだろう、ね。

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