書類ケースを
整理していたら、新聞の切り抜きが古きも新しきも沢山出てきた。机の周りのものは以前に殆ど捨てた。さて今回は映画批評「アド・アストラ」「658kmp、陽子の旅」「白いカラス」、神社ほか歴史的遺産については「白旗城址」「播磨灘」「戸隠」「浄土寺」「京都大仏殿跡地」など、絵画的資料は「盗難ゴッホ14年ぶりの発見」「モネと晶子 時空を超えた昂揚」「座る女(パブロピカソ)」それに「診療・介護報酬同時改定」「介護する人に寄り添う」その他国内、海外の歴史的場所のルポなどなど。何回も読んだもの、一回限りのもの、果たして知識として残っているのかいたのか、半分くらいは捨てたが、やはり捨てられないものが多かった。これを見て"如何に目標なき知識欲かがよくわかる"多趣味であることは悪くない、ただ「なんでも来いには名人なし」と言える、少し読んで、また読むためにまたしまいこんだ。
死ぬまで捨てられないかな?
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