マイケル・マン
この監督も好きな監督で「ヒート」は私の冥土への持参映画の一つだ。非日常破天荒なデカ、アルパチーノ、孤独で怜悧な犯罪者ロバート・デニーロ、可愛いく愛らしいアシュレイ・ジャッド、その愛人のバル・キルマー、最後の空港のシーンとデニーロが本屋で偶然知り合う若い女性とのシーンは忘れられないね。
今回「フェラーリ」を観る。この映画は日に二回上映だったが入りが悪いのか一回だけに変わった、やはり文化果てるこの町ではなかなか売れないのかも知れない。
この記事、映画の見たあとUPするつもりだったがなあ、映画やめた。だからレビューは書けない。
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