Mさんと



 今回、殆どの時間隣り席だった矢上さんは、奈良タカギメリヤスのMさんと、神戸外大の中国専門の興梠さんによく似ていて、必ずマスクしているからマスクを外した時以外は頭のなかでMさんと興梠さんの顔を浮かべてしまう人でした。住んでいるのは神戸でしたが、昔の仕事もその他の家族関係も聞きませんでした。
まあ一期一会とは言いますが、これから彼と交友が始まるのはありえないからです。まあ寡黙な人には見えましたが分かりません、75年生きてもなかなか人は分かりません、60年近く付き合っても分からないように、、
最後に「関空」に変わるかも、と言われてドッキリ。
久しぶりに「北方の旅」でも書いて見よう!

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