哀哭慟哭の


 "辛さは耐えられても
悲しみは深まるばかりです"

息子を先に逝かせた友人の言葉です。その友人もその数ヶ月後に他界してしまいました。私はそれほどの悲しみに遭ったことがない。勿論遭わない方がいい。
死とは誰にも逃れられない事象です。しかし、我々は突然その事を知らされるのです。
彼の死の後先を考えると"せめて逆ならば"と思いますが、、、、それが不憫でなりません。

また思い出した、なぜかな?いい奴ほど早く死ぬ、か、、

コメント

人気の投稿