MLBの

 打者はタイミングが合えば一球目からフルスイング、日本の打者は一球目は様子見が多い。これが狩猟民族と農耕民族の違いなどと時代遅れの民族論など言わない、だって中南米からヨーロッパから人種の坩堝がMLBそのものだから、待っていたら良い球が来ると言うアジア的な平和論と今を取らないと逃すという切迫観の違いた、と思う。それと何回も言うか野手の肩、とくに内野手の肩の強さだ。レッズのデラクルーズなんか170kmでファースト投げる、ファーストも下手なら取れない位だ。日本人でなかなか内野手で成功しない理由の一つがここだね。投手は成功し易いね、大谷も投手とDHだから良かったとも言えると思う。ビッチクロック、牽制球2回まで、MLBは点の取り合いこそが楽しいと決めたんだね。このことの是非は兎も角、無意味な牽制を何回もする、絶えずマウンドを外す日本の投手はまあ面白くないね、まあプラスアルファで勝負する、これはよくないとしたのがアメリカ野球だ。
Everything for the costomer!
話し変わるけど、フランスh2のキャスター、アンヌ・ソフィー・ラピはいいね、49歳だって。こんな女将のいる居酒屋ない?ある訳ないか!

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