政治と寝られるか? 


 「政治と寝れるか、政治が食えるか!」と言ったのは?
 愛読書「スクールボーイ閣下」のなかの客家で香港のギャング、ドレイク・コーの言葉だ。昨今、政治にはもうどうでもいいやとなってきた、と。
防衛費GDP2%?増税? もういいや、となりつつあるね。ウクライナWAR、アフガニスタンの麻薬漬け、シリア難民、アフリカの飢餓、新疆ウイグル族の虐待、我が町駅南北通路の4畳半のホームレスオバさん、全て私の力に余るからね、これは後退か後期高齢者現象か退廃か堕落か、「私が本当の事を言えば世界は凍る」と吠えた時代もあったのにこの凋落はどうだろうね。家人の手料理で、やれジンライムだキューバリブレだ赤だ白だのワインだ、エビスの缶ビールだ、些細な飽食とささやかな美酒の日々は敏感な感性も枯れてひび割れた視野狭窄症になったのかな、単に本性が現れただけなのかね、もういいか、深刻さは似合わないから、、、、ね

だらだらと

ソフアで昼間の

缶ビール

でいいさ!


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