植草甚一のように   ..


 図書館の予約が4冊来た。

学生時代、好きだった植草甚一、「散歩とジャズと雑学と」などの著者だ。その軽妙なエッセイと、雑学と、映画を観て、ジャズ喫茶で好きなだけ読書をする、とそう言う人生が送れたら、と思った時代であった。
 現実は程遠い人生だったが、、、

今借りている本とで6冊になる。さて今日からは「読書3時間、英会話3時間、散歩2時間」と"散歩と読書と英会話と"と私なら、なるなあ。
 夜はあらゆる友人の為に空けていなくてはならない。だから「散歩と読書と居酒屋と」となる、かな?
睡眠6-7時間、雑事(風呂、トイレ、掃除、新聞、音楽、洗濯、etc)で7時間、合うね一日となるね。
最近は1分でハードカバーの2ベージは読むから400ページなら3時間少しだ。読書も体力が要るよ、病に臥せると本は読めないね。
さて、取り敢えず「ボルトン回顧録」から始めよう。

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