悪夢は尽きない、、

 ナイナイの岡本と梅田のLHで同宿した、彼は僕のことを「にいさんにいさん」とよんで映画を見よう見ようと誘う。あの例の映画、見始めたが面白くなくて、彼が新地に行こうと言いだした。場所はどこか旅館の大広間で男も女もいっぱいきていた。岡本は楽しそうにやっていた。僕の方は面白くなくて帰ろうと、街は真っ暗で西も東も分からない、どんどん歩き出すと2組のアベックがついてきた。駅に行きたいみたいだ。やがてレストランの厨房に行き当たる、掃除人が居て聞くと「とにかく上に上がれ!」と言う。上がるとそこは大きな川の横の小川のそばだ。突然大雨が降り出し川は洪水になる、大きな川は橋が壊れて渡れない、小舟を探す、靴が脱げて、見ると2組のペアは小舟で対岸に渡り始めている。私は沈んでいる小さなボートを引き上げるがなかなかうまくいかない、遠くにシナイ山のような山が見える。やがて私は裸足で川を渡り始める、、、(これは何の象徴かな?)

悪夢は解明出来ないなあ!ヒントはあるんだが、、

岡村でした、か?どちらでもいいが、、

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