会社勤めや    


 会社勤めやある組織に属していたら、政治的な違い、食い物の違い、趣味の違いなど、まあ辛抱して付き合うが、組織にも会社にも属さなくなったら、もう遠慮することはなく、嫌な人などとは付き合わなくていい、それが無所属の特権です。勿論、友達付き合いは始めから損得抜きなので、遠慮することはないが、それでも相手が気分悪くなることは控えます。それを世間ではわがままや狭量と言うのかもしれません。だから歳をとると世間が狭くなるのはいわば当然なんですね。

 なぜ、残り少ない時間を嫌な思いするのが分かっているのに時間を割く必要があるのでしょうか、出来得ることなら楽しいこと、面白いことに専念するために残りの時間があるのです。勿論制限のあることは重々承知ですね、他人に迷惑をかけてはなりません、法律は守らなければなりません、また自らの甲羅の穴の枠内でなければなりませんよ。当たり前ですね。

近々、iPhone14に換えるから、いろいろ不都合が起きるかも、です。ヨロブン プータカムニダ!

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