3冊の本を読む

 友人が沢木耕太郎の新刊「天路の旅人」を送ってきてくれた。今、「北魏史」とシュンペーターの「資本主義、社会主義、民主主義 Ⅰ 」を読んでいる。北魏史は半分、シュンペーターは序文だけだが面白そうだ。さてどれを主体に?
 で考えた。沢木耕太郎は喫茶店(三左衛門堀そば、か城内図書館の)で読む、北魏史は自宅の縁側で、シュンペーターはベッドルームで読もう、と。 そして全てを26日迄に!日に120〜30かな?
喫茶店は南幹線を渡ると昔よく行った唐〃亭の横をすり抜けて堀に出る、そこから南へ200mくらい、そこも昔何度か来た事のある古い大きな喫茶店だ、名前は「きょうか」。喫茶店はあまり好きではないが。

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