5月終わりに北端旅行して、受診して、大阪行き、須磨行き、赤穂行き、友人との食事も二、三あり、3ヶ月に一回の検査が2日あり、また受診、言わばhospitalが一つの道標のようになっている。そうかまさしく冥土への一里塚が病院だなあと改めて思う日々であります。
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