タイタニックのバイオリンケース

 「タイタニックの楽団長」のバイオリンケースがロンドンのオークションで5400万円ほどで落札された。4月のNHKの英語ニュースから。ウォレス・ハートリーさんは1912年に沈没時に最後まで演奏してたが、最後はその茶色のケースを身体にくくりつけていたらしい、浮力を望んだのだろう。それは彼のフィアンセからの贈り物だった。引き上げられたケースはフィアンセに返されたが周り回ってオークションにかけられたとのこと。金額にも驚くが、それを所有してどうするのか?と思いませんか?

映画「タイタニック」でも混乱の避難シーンの中で最後まで演奏していた楽団が涙を誘いましたね。

これは殆ど翻訳を聞いてわかりました、このニュースを聴いて分かりたいために遅まきの学習をしている訳ですが、、、

I can't understand richman mind!(the 要る?)

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