パリは燃えているか?


これはヒトラーがパリの司令官に電話で聞いた言葉だが、 パリは今熱い。一つはオリンピック、あと一つはマクロンの下院議会解散である。
「人は利によって動く、理にはよらない」移民問題、経済的下降、ウクライナ援助の是非、などで極右政党がヨーロッパ議会で躍進した。この流れを作ったのはトランプだろうね、彼の自国主義が正しい、いや自分達には良い、と多くの世界の人が感じたのだろう。そしてそれは世界を危険な地雷地帯に迷いこませたと言ってもよい。
 
パリの司令官コルティッツは"パリを破壊せず"連合軍に降伏した。

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