芥川龍之介作、この小説は全く忘れていたね。50年経って芥川龍之介、か!
仙人との約束か、はたまた父母への愛か、杜子春はやっと「人」「心」「愛」を見つけるのです。それは艱難辛苦に耐えてなんです。してみると真理を見つけるのはやはり修行が要るてことなんですね。
苦労せよ、若人よ!
楽をせよ、老人よ!
ですかな?
いや道なんてない、真っ直ぐ行け!ですなあ!
こんな小説書いてるから自殺しちゃうんだね。
これは「カワウ」と出た、ほんとかな?
これは「さつき」と、そんなはずない、これは「クチナシ」だよね。やはりあてにしたらあかんよ。
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