罹病その後
次回からは飲み薬になるとのこと。この薬は少しきついというか副作用があると説明されたし、CD付きの投薬説明キットを渡された。読むと不安になるが今更仕方ないと思っている。薬の影響を見定めないと遠出も躊躇する、と言うことになるだろう。酒の量は少し戻りつつある、が前のようには飲めない、まあこれも仕方ない、いつも病のことを考えているわけではない、がどこかで頭を使っている、とは言える。
日の暮らし
病の事も
胸のうち
尚里
常苦あり小愉あり、宿辛あり好事あり、てところかな、、、
(写真はペチュニアですかな?南米原住民の言葉で「タバコ」て言うらしい)
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