これもなかなか捨て難い!城の北側、言わば裏に当たる。
この城郭、この威容、この堂々たる姫山の城。事物の本質がその末端に極めて具現するように、家の本当の中身がその裏に現れるように、戦国の武将が広峰あたりからこの城を攻めようとした時、これを見て躊躇したに違いない。
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