青息吐息

 郵便局に同窓会費を振込に、ついでにATMに、小一時間、4500歩ほど。少しでも足の衰えを防ごうと極力歩く用事を無理やり作っているようだが、脚がしんどい。
まるで「老い」と言う巨大風者に挑む年老いたサンチョパンサとの風情である。もう仕方ないことだ、とも思えるし、またリターン出来るとも思える。
 祭りが近づいた、「灘祭り」に行けるだろうか、行けるだろうが、すぐに帰る様になるかもだね。

村の祭りは人(かき手)が足りない、深刻だそうだ。

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