年寄りの冷飯？

 国は厚生年金や医療費の負担軽減の為に、長く働け、生涯労働となど公言喧伝している。しかし、老人それも頑迷な年寄りが長く働くと碌なことはない、その典型その証左が政治である。紀州のアンコウのようなオヤジ、説明しないで辞めて行った元議会議長、いつも口をへの字で自分でカッコイイと思って中折れ帽を被っているセメント屋のオヤジ、碌なジジイは居ない、彼らが元凶である。アメリカにも居るなあ！

　自分が役に立っている、自分が居なけりゃダメだと勘違いしている。君らが居るために後のものが出てこられない、功より罪が多いのに気がつかない。　一般社会にも多いねこんな人達が、老兵は死なずただ消え去るのみ、早く消えてくれ、君らが社会の発展を止めており、若者の出番を妨げている、私の周りにもいるねー、早く気が付いてくれじいさん達よ！

縁側で新聞でも読んでりゃあ！

最後の言葉は名古屋弁です。「新聞でも読んでりゃいいや無いか」です。

名古屋弁は家人より私の方が上手いです。