悪夢は続く

 昨夜の悪夢?は。
四国のある街で。
出張である田舎町へ来ている。仕事が終わり二日目だから旅館も予約してなくて、今夜はカラオケでもと街の外れの喫茶店風のカラオケ屋に行くと閉まっていた。しかし、戸が開いているので入ると姉妹が入ってきた。「街のピエロ」を歌いたい、と言うと二人はすぐにセットしてくれた、そこのママの娘達だと言う。14.15歳に見える。すると後から後から客が来ていっぱいになった。やがて帰ろうと旅館に電話すると満室だと言う、姉妹は自宅に泊まれと言う。帰ろうすると、ママが自宅はダメ、ここで寝てくれと言われる。しかし娘達に促されタクシーを待つが来ない、なかなか来ない、ママは「ここに泊まれば私も泊まるから」とまた言う。タクシーを待つ、来ない、ここに泊まることも魅力的だ、なやむ、悩む、ナヤム
夢は覚めた。(その昔、卯之町、今の西予市で似た様なことがあったけど、、、)


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