眼科医へ

 家人の付き添いで眼科医に行く。ふと二人の老人男性を思い出した。一人は神戸の人で利尻礼文でずっと隣になった男性、白内障で運転出来ないが「しかし眼の手術だけはいやだ」と、もう一人は友人であるが、緑内障の兆候がある、しかし彼も「絶対に手術しない」と、やはり眼の手術と言うのは勇気がいるのだろうね、偶然だけど二人とも同い年で我々より二つ上だね。

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