思索の道

 久しぶりに堀端を歩いた。私はこの路が好きである。何も無い路だから。思考が深まるからである。くどいけど、ギリシャ逍遥学派である。本日、いつもの所で休憩していると、蚊に喰われた。その時考えた。日頃人が居ないのに、何故蚊はいるのか?と。

帰宅した、6500歩だ。家人は「蚊は人の血だけで生きてない、木の幹の汁とかを普段は吸っている、人の血は『ステーキ』だ」と。ほんまかいな!

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