相変わらずの目移り

 人体の本を読んではDNAを勉強しよう、司馬遼太郎の奈良を歩くを読むと寺々を回ろう、あれをしよう、穴太衆がダラスで城壁を造ったとドキュメントを観たら、姫路城の石垣にと思いが馳せるばかりなり、あたかも髪の長い女性、色の白い女性、黒いカットンドレスなどなどの女性に目移りする、色情狂の如くであります。まだまだ未熟でありますなあ。

目移りも

してるがうちが

華ですか

尚里

司馬遼太郎の「大和・壷坂道」に近鉄八木駅が出てきた。かってこの駅には商用で何回も行った。もう、どんな駅かも忘れた。またまた読み進むうちに田原本がでてきた。ここも何回か行った。土間があり漆黒の上がり框のある旧家で縫製をしていた。もう縫製はしてないだろうね。

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