またまたへんな夢(伊豆編)

 (どうして毎夜毎夜変な夢を見るのだろう?)
 私は伊豆半島を旅していた。純子と言う女と。(純子と言う女は今までいない)山道を歩いていたら、皇學館大学の学生が道を塞いでいた。それはいかつい男であったが、なぜか憎めない男であった。彼はこの場所がどこかも知らない。「皇學館てどこにあるんです?」と聞いたら「秋田県や」と答えた。(伊豆半島は私は詳しい、学生時代に7日掛けて一周している)天城峠で三、四人の女子学生に会った。これは現実のフェリス女学院の女子学生7人と一緒になった経験だろう。夢は続く、全員で電車に乗ることになった。ところがその学生は金を持っていない、私が出してやった、その不細工な男に純子が惚れてしまった。二人で電車を降りて何処かに行ってしまった、私は下田からバスで帰った、いう夢。
純子、皇學館大学、何故夢に出てきたのか分からない。
 目が覚めたら8時過ぎていた、、

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