三痛一憂と

 手首が痛い、左肩が痛い、右腰が痛い、腹に憂いがある。全てここ一年に起きた事。ひしひしと老いを感じる、と言うのも憚るほどの日々であります。幸せが不幸になったとき懐かしい様に、老いが若き日の健康を羨むのでしょう。多くの同世代が感じているのでしょうが、その感じ方は様々なようです。運動に活路を求めるもの、知識の習得に時間を割くもの、偉人の教えに縋るもの、ただどんな方法にしても最後は自らが路を見つけねばなりません、助言や忠告は大切にするべきです、しかしそれぞれの環境や立場が違いますから、決めるの自分なのです。

最近、FBにログイン出来ないが、嫌がられているんかな？そんなことないよな。