ログの会 大津見参

 最終会と言いながら、昨年5月の岡山県新庄村もそう言っていた。「まあ今後は大阪南部のF宅で会おう」と。しかし、もう一度と言う人も居て今回の大津三井寺から雄琴温泉への旅となった。ログと言うのは「倒木」「流木」とかで、また役に立たないものとかの意味もあるそうだ。しかし、一番の命名理由は「ナースログ」の意味ですね。森の中に風倒木がある、そこに虫が湧き、それを狙う小動物や鳥が集まる、またそれを獲物に大きな動物が集まってくる、そう言う存在になりたい、それは私自身の願望であり、会員それぞれがナースログになれば良いて事だった。しかし、肉体的後退や心理的後退により、集まる人数も減った。それぞれが鬼籍に入ってもおかしくない歳になり、やがて集まることも難しくなり、いやすでになっている、今回に至った。まあ今の会員や、また来なくなった会員達の安寧と成仏を祈りたい、と心から!(まだ生きとるがな)

   今日25.と明日です。







「右筆」=秘書

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