フロイト 新訳「夢判断」
100ページほどと、あとは章をみて拾い読みをして、返還期限が来たので返した。私は他の人と比べて多く夢を見ると思う。家人に聞いてもそうらしい、また夢を克明に覚えている。この新訳はまた時間を置いて読みたいが、夢が決して現実に無関係でない、希望が大いに反映されていることがわかった。確かに、ふっと思い出した人物や店、つまり逢いたいとか行きたい、が夢に出てくる、ハーレム状態の事も出てくる。夢は確かに「夢」なのだ、と分かった、そして今後はその視点から夢の分析を続けていこうと思う。
旅館に泊まる夢、旅行の夢、これからもどんどん見るつもりだ。さてよく出てくる美人は誰への「夢」なんだろうね。
風浪絲夢乃介 見参!
「ペントハウス」に出ているこの女優、名前は? イ・ジア
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