いい夢を見た


 昨夜は良い夢見た。夢は一部現実の投影と言うらしいね。その夢はこんなものだった。
 "三番街(地下)で、私はトイレを探していた。やっと見つけて入ったら、そこはゲイ専門のトイレだった。シースルーのショーツや紐ショーツのゲイ達が一杯だった。慌てて出た、約束のレストランに急ぐ私、小物屋の店先のテーブルでつまずいた。小さな灰皿を壊してしまった。40過ぎの小綺麗な店員が出てきて、「困ります、弁償してもらわないと」と笑いながら言う。僕は「これは往来だからあなたの店が悪い」と笑いながら言う。すると中から女性店主が出てきた。「まあまあ、そんなことくらい、いいですよ」と笑いながら言う。ヘリンボーンのツイードのスーツで上着は立襟で、中はシルクのクリーム色のドレスシャツ、彼女が私の服を褒める「ほんとにセンスがいいわ、どこかで食事でも」と、すると通りがかりのワンピースの女性、二人は知り合いらしい、がまたまた私のシャツが素敵とかジャケットが素晴らしいとか褒めまくる、その女性はイタリアンの店のオーナーで「是非、食事をしていって欲しい」と。二人とも超のつく美人で僕はどちらにしようかと迷っている。誰と食事の約束をしたのか忘れてしまっていた"            どこで目が覚めたか分からない。(フロイトは夢は現実から良しか悪しかは別にしてもなんらかの影響を引き継いでいると書いている)


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