満身創痍

 どちらかと言うと満身痛痍だ。左肘の先はある角度まで曲げると攣る、右手は肘痛が永続化しており、握力低下、重いモノを下げるのが辛い。首痛は間欠的にくる、左下腹部は暫時痛い時がある。最近は右大腿骨基幹部が少し痛い。これであと20年生きたらどこまで痛くなるか、と考える。

あちこちに　

痛み抱えて

20年か

尚里

少し考えないとあかんなあ！

「英語独習法」今井むつみ

「暗黒地帯」Ｔ・クランシー(上)

「塞王と盾」今村翔吾

「希望の歴史」ルトガー・ブレグマン(上)

2週間で読めるか。

籠るよ。

訂正　　　　　　　

「チョンジュ」の稿のなかで、漢南区新沙洞のホテルは「サンシャインホテル」でした。パルパルのあたりよく行った。