スポーツヒューマン

 BS1.「小林陵侑」ドキュメント。
6歳の頃から始めて、なんどもなんども転んでも転んでも翔び続けた、やがて世界一にまでなる。スランプがあり、勝てない、飛べない日々が続く、やがて彼は「勝てない時もある飛べない時もある、しかし、大きく飛ぶことを考えで飛ぶ」と言う。ジャンパーだけでなく、スポーツだけでなく、どんな世界でもその世界でトップになる選手、人達は私達が70年かけてわかる、あるいは一生かけても到達出来ない達観を短い時間で得ることが出来るのだろう、ね。
 それが羨ましいかどうかはべつだけど、、

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