スキップしてメイン コンテンツに移動
検索
このブログを検索
独り言
共有
リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ
2月 08, 2022
サビ管 (ⅩⅨ)
水道管の検査ではありません。
「広畑の方で障害者施設を立上げる人がいて、サビ管が要るらしい」女
「サビ管、懐かしいね」
「どなたか知らない?」女
「上郡時代ならいたけどね、ほらあの人の会社さ」
「ああ、よく覚えてないけど居たね」女
「もう会社売ったはずだけど」
「よく知らないけど、もう無いでしょう?」女
「僕も聞いた話だよ」
「まあ、知り合いが居れば教えて」女
「期待しないで待って」
「じゃあね」女
たしか、「髪」と言う裸婦ですが、ルノアール風の堂々たる体躯でした。美術館前です。
芸術を
ふと感じた
冬の朝
尚里
コメント
人気の投稿
7月 08, 2024
老いても生きる、そして
3月 06, 2022
理解
コメント
コメントを投稿