さて次は   1→


 「罪と罰」のあとは、1Q84だけど、出だしはよろしい。 ヤナーチェクてロシアの作曲家?
やはり読んでいない、いないはずだ。10数年前に、事務員が
「赤木さん、これ読みました?」とあの緑の線でQの表紙の本を見せた。
「僕は、ベストセラーは読まない主義だからね」と返事をした。だから読んでいない。図書館には各巻2、3冊あったね。
「罪と罰」はドストエフスキーの人生そのものと言ってよい。結局、ラスコーリニコフは救われたのか?
ドストエフスキーは?彼は救われていない。

で早速、ヤナーチェクのそれをYouTubeで聞いた。なるほど、これはこの小説を暗示?予告?するようなメロディで始まったよ。

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