ラグビーワールドカップ
始まりました。三、四年前なら連日連夜観ていたい、観ているはずです、がそんなにはなあ、てところです。
何回も言ってますが、父親の晩年、あれだけ好きだったラグビーを全く観なくなって行った日々を思い出します。いろんなことに興味、関心を失くしていく日々でした。ただ私には映画や音楽、絵画、旅が残っていますが、あの父親の姿がひとつの怖さとしてあります。無理矢理鼓舞することなく、欲望、希望、情熱が持続するように願う、いや違う、追い込んでいかなくてはと思う日々です。
学友職君!
Desire is Hope!
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